フラメンコスタジオ マジョール

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2019.10.09鈴木眞澄のコメント

Rock you

Queenのボヘミアン ラプソディ
という映画を観たのは、親しい人たちが何度も観て何度も泣いた、と聞いたからです。
私は1973年高校入学とともにフラメンコを始めて すっかりのめり込み、高校卒業直後 スペインへ留学したものですから、他のジャンルの音楽は見向きもしなかったんです。それが、今 始めてロックを聴いて その成り立ちや歌詞に心打たれ、長年踊ってきたガロティンと融合出来ないかとギターや歌の方と相談したり、さまざまな試みをしています。みんなも楽しそうにいっぱいアイデアを出してくれます。
今まで 躊躇していた
フラメンコじゃなくなっては意味がない…
そんな恐れを吹き飛ばしてくれたのは、Queenの「観客に感動してもらう事が生まれてきた意味」という感覚と
フラメンコの先輩の
「薄めないと、広がらない」
この2つの出来事です。
私がやるのは、私のフラメンコでいいんだ、と何十年も経って やっと自分を認められるようになったから 今 新しい物の見方ができるようになりました。
愛好家である私は、深いフラメンコが大好き。
プロである私は、フラメンコでたくさんの人を幸せにするために生まれてきた、なんて言いたいです。(笑)
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